FAQ
Q
サイプレスクリアのサイプレスとはなんですか?
A
サイプレスとは、英語でヒノキ科の総称。
Q
ヒノキチオールとはなんですか?
A
ヒノキチオールとは、台湾ヒノキから発見された精油成分です。殺菌作用に優れた天然成分です。
現在では、青森ヒバの根・幹・枝から精油成分を抽出しています。
有効成分は、ツヤプリシンを主成分としています。
Q
即効性と持続性あり
A
サイプレスクリアは、即効性は勿論のこと、持続性もあります。
持続性の効果は凡そ1ヶ月間あります。
Q
濡れた場所に噴霧しても効果はありますか?
A
サイプレスクリアは、ヒノキチオール配合の為、濡れた場所でも効果が持続します。
Q
ノロウイルスに対しての効果に関して
A
サイプレスクリアは「人の糞便」に含まれた「ノロウイルス」を使用し、効果試験を実施。
「アルコールはノロに効かない」という定説を再定義。
Q
カビや酵母への効果
A
サイプレスクリアはカビ・酵母にも効果があります。
効果としては、ヒノキチオールを配合しているからです。
Q
手指の消毒に使用しても大丈夫ですか?
A
安全性と除菌効果は、あります。
サイプレスクリアは「食品添加物エタノール製剤」、医薬部外品ではありません。
製品の表示や広告等に「手指消毒」記載や推奨は、管轄法上できません。
使用に関して
「食品添加物を使用すること」を認識し、お使い頂く事は可能です。
Q
サイプレスクリアの使用濃度は?
A
サイプレスクリアを噴霧して使用する場合は、薄めず、そのまま使用してください。
野菜の浸漬洗浄に使用する場合は、浸漬水の容量に対して、3~5%添加して下さい。
野菜の浸漬洗浄の例:
浸漬水(水道水)30L
サイプレスクリア3%の場合 900ml
浸漬洗浄時間3~5分間浸漬をしてください。
Q
ヒノキチオールのアレルギーは大丈夫?
A
ヒノキアレルギーは花粉が原因で起こるアレルギーです。
ヒノキチオールは精油成分で、ヒノキアレルギーとは関係有りません。
学術的にヒノキチオールがアトピーに効果が高いとの報告もあります。
Q
効果はエタノール製剤ですか?
A
サイプレスクリアの主成分である、エタノールの除菌効果は勿論のこと、ヒノキチオールを配合していることにより、除菌・抗菌・消臭をUPしています。
Q
食品に使用した場合の表示義務
A
サイプレスクリアを食品に混ぜ込み、日持ち向上効果を目的とした場合は、表示義務が発生します。表示方法は次のように明記してください。
エタノール酒精
エタノール
エチルアルコール
アルコール
Q
噴霧して使用の場合、表示義務がありますか?
A
食品に直接かけ、日持ち向上効果を見込む場合は必要になります。
しかし、食品を盛り付けるトレー・皿・袋等に間接的に噴霧して使用する場合は、表示義務は必要ありません。
Q
食品添加物として使用可能?
A
食品添加物であり、食品添加物目的でも使用できます。
Q
エタノール製剤とは?
A
エタノール製剤とは、エタノールを主成分とし、除菌効果や日持ち向上効果がでるように、*エタノールに有機酸(クエン酸、リンゴ酸等)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル等)、潤滑剤(グリセリン)等を混合し製剤化したものを、エタノール製剤といいます。
*エタノールとは、エチルアルコールのことで、日本酒、焼酎等のアルコールであり食品そのものに使用されています。
Q
濃度に関して
A
表記に関して
エタノールの濃度表記は 「重量パーセント濃度」
「〇〇度」表記の度数は 「容量パーセント濃度」
Q
保管に関して
A
保管状況に関して
消防法により、危険物となる高濃度エタノール製剤は、以下の手続等が必要です。
常時80L以上400L未満保管
「少量危険物設置届出」
常時400L以上保管
「危険物貯蔵所設置許可申請」
消防手続きが必要。
一時的に400L以上を保管
「10日以内の期間に限り、危険物仮貯蔵・仮取扱承認申請」
消防手続が必要。
危険物となるエタノール製剤にはラベル表示あり
「ラベル注意書きを厳守」
Q
使用上の注意(家具・革製品等)
A
■「サイプレスクリア」「マーキクリア75」高濃度エタノール製剤を使用の場合
・「家具・床」等への使用
家具の表面は、何らかの塗装が施されていることが多く、塗装ごとにエタノール製剤への耐性が異なります。また、木材の家具は、シミになる場合がありますので注意してください。
・「革製品」等への使用
「溶解・変色・劣化」の可能性があります。
・「プラステック製品」等への使用
「溶解・変色・劣化」の可能性があります。
素材や塗装は、エタノール製剤に耐性があるものもあれば、「溶解・変色・劣化」してしまうものもあります。耐性表記がある場合は、「耐アルコール」と表記されています。
素材がポリエステルや綿、ウールの場合でも「溶解・変色・劣化」の可能性があります。
使用前に耐性の確認をお願いします。
■素材例
・ステンレス
耐性あり、使用に問題ありません
・アルミニウム
長時間漬けるよな利用方法の場合、腐食が発生します。
・4PVC・PUレザー(合皮素材等)
「耐アルコール」記載ありの場合、問題ありません。
記載がない場合製は、エタノール製剤により影響を受ける可能性があります。
Q
食品衛生法上の衛生管理は、エタノール濃度が70%以上必要
A
食品衛生法上での食器等の衛生管理には、エタノール濃度が70%以上のエタノールが指定されています。
サイプレスクリアは*71%のエタノール濃度の為、食品衛生法上でも使用は可能です。
(71wt% エタノールの濃度表記は「重量パーセント濃度」)
(78vol% 〇〇度」表記の度数は 「容量パーセント濃度」)
「食品衛生法」 大量調理施設衛生管理マニュアルに記載。
Q
食品添加物とは?
A
加工食品を作る時に使われる水以外の原料のうち、素材以外に使われるものが、「食品添加物」となります。
食品添加物は最終的に食品となります。
Q
食品添加物と医薬部外品の違いはなに?
A
食品添加物は、食品と食品に関する衛生管理、日持ち向上のために使用することができるもの。
「医薬部外品」は、指定された使用用途以外には使用出来ません。
医薬部外品
医薬部外品の手指消毒剤は、
手指以外には使用はできません。
机の衛生管理にも使用できません。
Q
食品添加物の使用目的
A
食品添加物は次のような使用目的で使用されます。
食品を製造または加工するときに必要なもの
食品を形作ったり、独特の食感を持たせるために必要なもの
食品の色に関するもの(色をとったり、着けたりするもの)
食品の味に関するもの(うま味、甘み、酸味などの味を付けるもの)
食品の栄養成分を補うために必要なもの
食品の品質を保つために必要なもの
Q
食品添加物の歴史
A
豆腐を作るのに「にがり」が使われたり、コンニャクを作るときに「消石灰」が使われたりしてきました。この豆腐やコンニャクは中国から伝えられて1000年以上経っているといわれています。
この「にがり」や「消石灰」は食品添加物であり、豆腐やコンニャクを作るときにどうしても欠かせないものとして現在も使われています。
食品添加物には長い歴史があります。